HEROs AWARD 2017 - Sportsmanship for the future

HEROs AWARD

長谷部 誠

長谷部 誠 ユニセフを通じて世界の子どもたちを支援

PROJECT OVERVIEW

日本ユニセフ協会大使として、ユニセフの支援現場を訪問し、弱い立場にある世界の子どもたちの状況やユニセフの取り組みを自身のSNSやマスメディアを通じて広く日本の人々に伝えるほか、ユニセフ本部および日本ユニセフ協会が展開するキャンペーンに参加し、子どもの権利を守るためのメッセージを発信している。
また、2015年4月より、長谷部誠公式ホームページの会費を通じてはしかのワクチンを供給する支援を続けている。

プロジェクト名
長谷部 誠 ユニセフを通じて世界の子どもたちを支援
取り組む社会課題
今世界では、約6秒に1人、予防できる要因等で5歳未満の幼い命が失われている。長期化・複雑化する紛争や自然災害の頻発、根深い貧困や搾取に苦しむ子どもたちは、社会の発展から取り残され、守られ、学び、健やかに成長する権利を奪われている。誰1人置き去りにせず、全ての子どもの権利を守る支援が求められている。
目標/ミッション
日本の中での社会貢献活動に対する注目度はまだまだ低い現状がある。
まずは自分ができることを整理し、引き続き出来ることから活動を行っていく。活動内容をより多くの人に知ってもらい、出来るだけ多くの人たちを巻き込み、日本の社会貢献活動をより大きな輪にして盛り上げていきたい。
活動開始時期
2007年~(継続中)
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COMMENTS

宇賀 康之
Sports Graphic Number編集長
2010年のサッカーW杯南アフリカ大会以降、日本代表のキャプテンとしてチームを牽引し、活躍。今年のロシア大会を最後に代表引退を表明した長谷部誠選手は、2016年12月に日本ユニセフ協会大使に就任するなど、ピッチの外でも様々な活動に取り組んできました。2007年からは「長谷部誠 MEMBERS」と題したプロジェクトを開始。はしかの感染症例の多いエチオピアでのワクチン支援を進めています。また、ベストセラーとなった著書『心を整える。』(幻冬舎)の印税の全額寄付や、幼稚園の設立を通じ、東日本大震災の被災地支援に尽力してきました。現役選手としてスポーツの力で社会に貢献してきた活動に敬意を表し、HEROs AWARDを贈ります。
田臥 勇太
バスケットボール/栃木ブレックス
この度はHEROs AWARDの受賞おめでとうございます。
長谷部さんがエチオピアや被災地を実際に訪問され、厳しい環境で生活している子供達の現状を知り、子供達が健康で元気に生活していけるようにと支援に努められている姿は、同じ現役アスリートとして本当に素晴らしいと思います。
今後、長谷部さんのご活動がより多くの方に広まり長く継続されていけますよう、アンバサダーとして応援させていただきたいと思います。
長谷部 誠
この度は、HEROs AWARDに選出して頂き、誠にありがとうございます。
これまでの活動、そして現在の活動が評価されて本当に光栄です。
そして、これからも一人の社会人として活動を続けていきたいと改めて強く感じています。
社会貢献活動というのは、何か押し付けられるものではなく、自分がしっかりと関心を持って、その問題に対して自分から行動を起こしたいと思う気持ちが大事。そういう意味で、僕が出来ることは日本のみなさんに関心を持ってもらえるように継続的な活動を通してアプローチしていくこと。そのような活動をこれからももっと行っていきたいと思っています。日本中のみんながひとつの輪となって、これからも社会貢献活動を共に盛り上げていきましょう。
プロサッカー選手。1984年1月18日静岡県藤枝市出身。2002年より浦和レッズに在籍、2008年よりドイツ・ブンデスリーガのVfLヴォルフスブルクに移籍。1.FCニュルンベルクを経て、2014年よりアイントラハト・フランクフルトに在籍、現在に至る。2010年8月より日本ユニセフ協会の活動に参加。2011年3月に発生した東日本大震災では著書「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」(累計発行部数150万部)の著者印税全てを、日本ユニセフ協会を通じて寄付。2016年12月、日本ユニセフ協会大使就任。2017年5月にはエチオピアにはしかのワクチンが子どもたちに運ばれていく様子、2018年11月にはギリシャにある難民キャンプ、それぞれを視察。厳しい環境で暮らすことを余儀なくされている子どもたちの様子を伝えるとともに現地の子どもたちとサッカーを通じた交流を行う。